赤い箱と緑の箱

赤い箱と緑の箱ってカップ麺のような感じですが違いますよ!!

なぜ赤と緑の箱なのかというと、加工の後工程をしている時、加工済と
未加工品を同じ色の箱に入れてメモ書きだけで判断するのはわかりづらい
ということで、その改善策として箱を色分けしようということになりました。
そこで早速赤と緑2色の箱を調達してきましたが、人によって色に対する
イメージが異なることが判明しました。
皆さんは赤と緑をどのように認識してますか?
私は、信号機のイメージです。

赤は止まれ = ダメ
緑は進め = 良い

この感覚だと未加工品が赤い箱、完成品が緑の箱となります。
これが私の感覚だったのですが・・・
なんと私以外の全員が逆だったのです!!(;O;)
惨敗です。(__)

みんなのイメージは

赤は熟した果実又は良く出来ましたの”はなまる” = 良い
緑はまだ熟していない青い果実や今一歩 = ダメ

という感覚のようです。

あ〜これでは間違いの元になる〜\(◎o◎)/!
どうしよ〜!!

こうなったら・・・
そうだ!!
皆さんの意見を聞かせて下さい。
赤と緑どっちがどうでしょうか?

これが問題の赤と緑の箱です。

皆さんよろしくお願いします。